おおむね備忘録

個人的に後で見返したいような内容を書きとどめておきます

これが「libretto」とは言ってほしくなかった・・・

私の勝手な思いなのでお許しください。

本日、librettoの復刻版?という新機種が発表されましたね。
詳細記事はこちら。
2010年PC夏モデル:これはコンセプトモデルではない!──「libretto W100/11M」のデュアルディスプレイな使い勝手を試す (1/2) - ITmedia +D PC USER

2画面ディスプレイと言うことで非常にチャレンジングなことは確か。
東芝も先進的なところあるなと見直している記事やコメントが多いです。


私の受けた印象は違います。
悪い意味で、衝撃でした。
バッテリーが2時間しか持たないのは目をつぶりましょう。
librettoといえば小さいながらも打ちやすいキーボードが私の印象ではセットになっているのです。
タッチパネルでキーボード作って、打鍵感がいいはずがない。
ソフト的にごまかしは出来ても、物理的キーボードのうち心地には決してかないません。
もちろん電子書籍にするなら、開いて見れたり、2画面のメリットはあるでしょう。


この機種が、librettoの名前を冠していることが私には残念です。
そう、残念の一言。